2017年4月24日月曜日

まめてるがやって来た ヤァ! ヤァ! ヤァ!

やっちゃばフェスからこっち品切れしていたTOMOKABANオリジナルまめてるが、今日になってまめぞう屋さんから届きましたよ。

マルチカラーまめてるにはサコッシュの新色サックス+キナリ+ピンク(パステル)に合わせたものも登場、更に賑やかになっています。
このサックス+キナリ+ピンク(パステル)のまめてるは、品番10になります。

今回は、しばらく品切れしていたオリジナルまめてるも再入荷していますよ。

2017年4月16日日曜日

ラファ福岡にTOMOKABANジャージが展示されました

4月15日・16日に、福岡市中央区のラファ福岡(5月7日までの期間限定)で、福岡を中心に九州各地で活動するサイクリングチームジャージが一堂に会するTeams of Kyushuと題されたインスタレーションが催されました。
これは、九州で生まれたサイクルジャージを展示することによりその自転車文化を可視化し新たなコミュニティの発展を願うといった趣旨で催されたもので、会期である昨日今日は、九州各地から集められた100を越えるサイクルジャージが会場を埋め尽くしたのだといいます。




このイベントに、その関係者である友人を通して手配されたTOMOKABANのオリジナルジャージも上の画像の通り登場しました。


深町綾さま撮影

イベントのトップページには、この出展についてお世話になったご夫妻と、TOMOKABANオリジナルまめてるでお世話になっているご夫妻のどちらも登場していて、思わず微笑んでしまいました。
関係者の皆さま、ジャージ画像をお借りした方に深くお礼申し上げます。

追記:このインスタレーション、4月23日(日)まで延長されたとの情報が…

ワールドサイクル&ベックオンフェスタ2017に出品します

きたる4月30日(日)に、琵琶湖湖畔の滋賀県東近江市栗見新田町の東近江市ふれあい運動公園で開催される第11回 ワールドサイクル&ベックオンフェスタ2017にTOMOKABANのサコッシュが登場します。

ワールドサイクル&ベックオンフェスタは、本年3月からTOMOKABANのサコッシュがお世話になっている自転車通販のワールドサイクルさんと、その実店舗であるベックオンさんによるサイクルイベントで、東近江市ふれあい運動公園内の特設周回コースで、クリテリウム、トロッフェ・バラツキ(トラバラ)、個人TT(タイムトライアル)といった多彩な競技が行われ、1,000名ものエントラントが集まるというサイクルイベントです。
その会場には、主催のワールドサイクル&ベックオンフェスタさんをはじめとした50を越える企業等の出店があり、そちらもたいへん賑わうようです。

その出展者のなかの自転車工房ドットコムさんに、本年2月、3月に行われた埼玉サイクルエキス2017CYCLE MODE RIDE osaka 2017に引き続き、TOMOKABANのサコッシュがお世話になることになりました。
当日は、TOMOKABANのサコッシュ全品を出品…もちろん当日のみの特別価格でお買い求めいただくことができます。
ワールドサイクル&ベックオンフェスタにご参加の皆さま、この機会にTOMOKABANのサコッシュにぜひ触れてみてください。

2017年4月15日土曜日

型くずれしにくいTOMOKABANのサコッシュ

4月9日のやっちゃばでTOMOKABANのサコッシュをお買い求めいただいた複数のお客さまから、twitterのなどのSNSにその感想をお書きただいています。使用している倉敷帆布や播州織といった素材のことや、縫製などの製品のつくりについて、サイズ感について、サスペンダークリップなどの使い勝手について…と、本当にありがたい感想が寄せられていて、感謝してもし切れません。
そんな投稿を拝見して、TOMOKABANのサコッシュの特徴のなかで、これまで紹介していなかったことがあったなと思いあたりました。
TOMOKABANのサコッシュのアウターは、短冊状の倉敷帆布の生地6枚をパッチワークのように継ぎ合わせたもので、それぞれの縫い代を折り込んでいることもあって、1枚布だった当初のものと較べてその厚みと剛性が高まっています。また、インナーの播州織も、当初の製品に使ったストライプのものより厚みがあるツイル生地を使ったことでしっかり感がかなり増しています。

それらのアウターとインナーを重ねてつくったTOMOKABANのサコッシュは、中にものを入れても大きな型崩れを起こさないのです。
ちなみに、上の画像のサコッシュには下のデジカメが入っています。

例えば、このデジカメ…マイクロフォーサーズ機なので本体とレンズを含めて500gほどと小さめですが、コンデジよりずっと大きい…を入れても、その重みで中ほどが大きく垂れるようなことはありません。これが薄い一重のサコッシュだと、恐らくV字になってしまうことでしょう。
電子機器に対応した緩衝材こそ使用していないものの、丈夫な倉敷帆布としなやかな播州織で、デジカメやタブレット端末といったガジェットをなかなかに守ってくれるのがTOMOKABANのサコッシュです。特にデジカメは、裸のまま入れて持ち歩いてもほとんど傷がついたりしません。
インナーの素材については、手を差し入れる部分だから手触りがいい方がと思って選んだツイル生地でしたが、そのしなやかさがIT機器にも優しかったのだと、自分たちで使ってみて初めて感じることになりました。
このことに留まらず、TOMOKABANのサコッシュについてはまだまだ語り尽きないのですが、それはまた折々に触れてご紹介出来ればと思います。

公式サイトがモバイル表示に対応しました

4月1日にリニューアルしたTOMOKABAN公式サイトでしたが、WEB版のみでモバイル表示に対応できておらず、特にスマートフォンなどの小型端末でのブラウズが快適とはいえない状態でした。
遅くなりましたが、本日よりモバイル表示にも対応させていただきました。
今後は、スマートフォンなどの小型端末でもTOMOKABANの公式サイトをよろしくお願い申し上げます。

2017年4月13日木曜日

やっちゃばフェスでのTOMOKABANについてお書きいただいたブログ

やっちゃばフェスでTOMOKABANのサコッシュをお買い求めいただいたお客さまに、その感想などについてのブログ記事をはてなブログにお書きいただきました。
その内容は、つくっているわたしたちですら気づいていなかったかもしれないTOMOKABANのサコッシュへの示唆に富んだものでした。

サイクリングが出来なかったからだったのでしょうが、生憎の雨模様のなかでのアキバ巡礼ありがとうございます!
しかもこのHaugfolkさま、やっちゃばフェスでのお目当てのひとつがTOMOKABANのサコッシュだったのですよ。

TOMOKABANさんのサコッシュは、以前から興味あったものの、実物を拝めてなくて二の足踏んでた。正直、価格に見合うつくりなんだろうか、というカンジ。
わかります…
TOMOKABANのサコッシュは、どうしようもないこととはいえモノとしての厚みがなく、 その価値をWEBの画像や記事ではなかなか伝え切れないのです。
ましてや、その質感…倉敷帆布や播州織といったファブリックや、サコッシュ自体のつくり…や使い勝手を、直接触れていただけない方にどうやれば伝えられるのか苦心する日々です。
それもあって、リアルなお客さまとの出会いを求めてのやっちゃばフェスへの遠征となったわけですが…

想像していたよりずっと丁寧なつくりで、細部に亘ってユースケースへの回答が詰め込まれてた。
この一文を目にしただけで、わたしたちは涙しました。
これまで、自分たちを信じて自分たちが思い描くサコッシュをつくってきて本当によかったと…

インターネットで伝えられることは少なくて、こうやって実際に手に取っていただく以上に感じていただけることはないのだと思います。
でも、わたしたちTOMOKABANのサコッシュは、手にとっていただければその価値が必ず通じるのだと思ってつくっています。

この記事は、Haugfolkさまの許可を得て作成しました。
Haugfolkさま、ありがとうございました。

2017年4月12日水曜日

パステルカラーの新しいサコッシュ

サックス+キナリ+ピンク(パステル)

空色のサックスと桜を思わせるピンクを用いた、パステルカラーのサコッシュができました。
このサコッシュ、そもそもは昨年11月にアトリエを訪ねていただいたお客さまからカラーオーダーをいただいたことが始まりでした。

ご指定いただいた配色でつくっている途中のもの

この配色がとても魅力的に見えて、いつかは…桜が咲く頃には商品化したいとずっと考えていました。
同じ色の倉敷帆布を使いながら、オーダー品とは色の並びを変えることで、淡いトリコロールといった感じの爽やかな色合いが生まれました。
4月9日(日)の第8回 やっちゃばフェスで先行販売させていただきましたが、お陰さまで大好評を得ることができました。
この新しいサコッシュ、ついにWEB STOREに登場です。

2017年4月10日月曜日

やっちゃばフェス2017春

4月8・9日の日程で、TOMOKABANが東京に出張してきました。

行きの飛行機は、とってもチャーミングなソラシドエア。まっさらな騒音低減素材仕様のB737-800だったこともあり、B787の半分ほどのサイズのちっちゃな機体なのに、実に快適なフライトでした。
このあと、羽田からは京急線を使い、品川でJRに乗り継いで上野に向かいました。
往路に京急線を選択したのは、もちろんシン・ゴジラの序盤の聖地巡礼目的だったのですが、車窓からはその様子がなかなか伺えず…呑川も蒲田駅前も八ツ山陸橋もよくわからんかった…まあ、第3形態の尻尾に跳ね飛ばされたあの赤い電車に乗ったってことが大事なことなのです。

さて、これから先は「まめねこと辿る東京紀行」をしばしお楽しみください。
傘をさすようなことはなかったものの小雨交じりの天候だったこともあって、かなり駆け足の行動になってしまったのですが…

上野駅だよおっかさん

東京の北の玄関口・上野駅から<TOMOKABANは南から来ましたがw
NHKの連続テレビ小説「あまちゃん」で、北三陸から上京した主人公アキが降り立ったのもこの駅でしたね。
駅前全体が巨大な歩道橋になっていて、そこから駅舎の正面を捉えた1枚です。
まめねこはミニチュアのサコッシュしか提げていませんが、TOMOKABANのなかのひとはサコッシュが詰まった大きなトランクを歩道橋に上げ下ろしするのにかなり骨を折ったようですよ。
「じぇじぇじぇ!」(まめねこ氏談)
アメ横

上野駅からすぐの、アメヤ横丁にやってきました。
アメ横といえば、歳末の買いもの客で賑わう様子をテレビでよく見かけますが、あの呼び込みをそのまま生で聞くことが出来てちょっとカンドー。また、生鮮食料品店と貴金属店が隣り合っていて、魚の切り身のすぐ隣でネックレスなどを売っているのも、いかにもアメ横ってカンジ。
最近では外国人が営む店も増えているらしく、アジアンフードなど無国籍料理の食堂も多く見られました。
今回の立ち回り先はどこもそうでしたが、外国人観光客の姿が多く、日本語以外の言語ばかりが飛び交っていましたよ。
「ずぶん先輩、おるかなあ…」(まめねこ氏談)
西郷さん

アメ横のあとは、横断歩道を渡って上野公園へ。
さすがは桜のシーズンまっただなかの週末土曜日の上野公園、その手前からアメ横以上の人出でしたよ。
公園入口のラウンドした広い石段を登ると、西郷さんが立っていました。実は、JRからもこのお姿が見えたので、もう近くまで行かなくていいやと思ったことは内緒(;´∀`)
本当は、上野動物園でジャイアントパンダやあのハシビロコウを見たりモノレールに乗ったり両生爬虫類館や不忍池にいったりしたかったのですが、それをやったら半日以上かかると聞いてさすがに断念(><)
「西郷どんより、早くカツ丼を!」(まめねこ氏談)

銀座四丁目

Apple Storeなどにも立ち寄るつもりでしたが、この日は朝からなにも口にしてなくて辛抱たまらずとりあえずパスして向かったのは…


そう、在京のカメラマンの友人が薦めてくれていた銀座7丁目のとんかつ店へまっしぐら。ところが、外国人観光客半数ほどを含めた行列が出来ていて20分ほど並んでの入店になってハングリーがMAX状態!
しかし、待った甲斐があってスペシャルな美味しさとかなりの満腹具合でした。


東銀座まで歩いて、歌舞伎座

ここの対面の、明治元年創業という手ぬぐい屋さんでお土産を買い求めました。

「交代だ。戻れ!」

特殊部隊武器防護隊(24時間体制)が活動していた場所(もちろんフィクションの舞台です)で、歌舞伎座に隣接して数年前に建ったらしい歌舞伎座タワー。

丸の内・新丸ビル脇から見る東京駅

あの赤いレンガの駅舎でゴジラが寝てたんですね〜
本当は皇居まで散歩するつもりでしたが、この天気ではさすがに残念しました(><)
とはいえ、この画像でもわかる通りこの日は傘がなくてもなんとかなったのでかなり助かりましたよ〜

合羽橋道具街のジャンボコック

JR山手線で東京駅から次の神田駅で銀座線に乗り換えて、浅草駅のいっこ手前の田原町駅で途中下車して、憧れの合羽橋道具街にちょっと立ち寄りました。いつかまた、ゆっくり探訪してみたい場所です。

浅草吾妻橋から見る金色の巨大ななにか

この場所からならクッキリ全体像を見ることが出来るはずの東京スカイツリーは、生憎の天候で雲に隠れてほとんど見えませんでした<本当なら、まめねこの左耳の辺りに見えてるはずなのですが…

雷門

この大提灯は、雲に隠れることなくよく見えました。

仲見世通りは、まるで初詣の人出のようΣ(´∀`;)

浅草寺まで、とてもたどり着ける気がしません。

雑踏を逃れ、裏通りの昭和な喫茶店でちょっと一息

そのまま東京メトロ浅草線で移動して、今回のやっちゃばフェスでヘルプいいただく方と末広町駅で合流。翌日の会場になる通運会館を下見しました。
この日はあちこち立ち寄りましたが、東京駅以外はどこも浅草線で移動できてかなりスムーズ。東京メトロの24時間乗車券を使ったので、かなりお得でしたよ〜

ヘルプいただける彼女の案内で、秋葉原の街を歩きます。
秋葉原といえば、サブカルチャーの聖地…平たくいえばおたくの巣窟…というイメージをこれまで持っていましたが、実際に訪ねてみたら、戦前の青物市場から始まり、戦後はラジオなどの電子部品を扱う店が軒を連ねるようになり、それが電気街、パソコンの街と順を追って変貌を遂げ、いまのゲームやアニメ、アイドル、メイドを中心とした美少女イメージの街に順当になったのだと知って驚きました。しかも、電子部品の街の名残がいまも細い路地の中にあるのを目にして、この街の長い歴史を感じることができました。
この秋葉原で開催されるやっちゃばフェス、いったい、どんなイベントなのでしょうか?

夕暮れ近づくなか、交通博物館跡地のレンガ造りの高架を見ながら、昌平橋で神田川を渡って…
神田川の水面には、散った桜の花びらが見受けられます。

淡路町まで歩き、東京最古とされる老舗居酒屋で翌日の作戦会議。
ここも、某カメラマン氏お薦めの場所。なるほど、なかなかの雰囲気です。

メイドまめねことご対面した新かばんまめねこ

名物のどぜい鍋などに舌鼓を打って、21時に散開。翌日に備えます。

翌9日は、会場である通運会館に9:00に到着してブースでの準備を行いました。

10:30のイベント開始を前に、小雨にも関わらず、通運会館の前にはこんなに行列が!

開場を待つTOMOKABANのブースはこんなカンジ。
派手なテーブルクロスとレトロな腰短冊のミスマッチはもちろん狙ってのものです!

10:30の開場と同時にお客さんがドドド…と思いましたが、実際には皆さん実にジェントルで、いい具合にバラけてくれています。
それでも、TOMOKABANのブースにもちょうどかぶらないぐらいで大勢のお客さまに立ち寄っていただけました。

懐かしい顔、SNSではずっと前から知り合っていたのになかなかお会い出来なかった方、お仕事でお世話になっていてやっとお会い出来た方、ひととひととの意外な繋がりでお会い出来た方、そして、もちろん今回始めてお会いすることが出来た方々…
そんな出会いが、次から次へと、思いがけなくあったのが今回のイベントでした。

そして、今回お世話になったのがこの方。
まめぞう屋さんを通した友人からご紹介いただいたこのMさん(後ろ姿ですが)には、本当にお世話になりました。
お上りさんで右も左もわからないTOMOKABANが今回のイベントをどうにかしてのけたのは、彼女の存在あってのことでした。

上の画像のまめてるもそうですが、お陰さまでメインのサコッシュもその数のほとんどが完売…持ち込んだダンボール3箱分からみればほぼ手ぶらで熊本に帰ることができました。
これも全て、ご来場いただいた皆さま、お買いあげいただいた皆さま、そして運営の皆さまのお陰です。やっちゃばフェスに、心より感謝申し上げます。

では、いつかまたやっちゃばフェスで会い出来ますよーに(^_^)v

2017年4月4日火曜日

【TOMOKABANのサコッシュのひみつ】その1

4月9日(日)のやっちゃばフェスを控えて、TOMOKABANのサコッシュを改めて紹介させていただきます。

sacoche for(サコッシュ・フォー)マルチカラー

ブラック+キナリ+グレー(キナリ)&サックス+ブラック+グレー(サックス)


なかなか紹介できていないことなのですが…
TOMOKABANのサコッシュは、そのストラップにもサコッシュ本体と同じ倉敷帆布を使っているます。
そのストラップは、切り出した倉敷帆布を縦に折り重ねて丁寧に縫って一本いっぽんつくっているものです。
こういったバッグのストラップといえば、大抵はマスプロダクトのナイロンテープを使うものなのですが、倉敷帆布にこだわったTOMOKABANは、手間がかかっても自分たちでストラップをつくっています。
倉敷帆布の特徴として、平織りでつくられた生地の縦糸にだけ糊が効いていることが挙げられます。
糊が効いたその生地は、使い始めは硬く感じるものの、使ううちに柔らかくなってきて、次第に身体に馴染んできます。
使ううちに風合いが変わるのはサコッシュ本体もそうですが、使い込んでもけっしてヘタってこないのが倉敷帆布ならではの魅力となっています。
この使い心地、実際に肩にしていただかないと伝わらないのが、実にもどかしいところです。
やっちゃばフェスでは…当たり前ではありますが…新しいサコッシュしか販売しませんが、スタッフが肩にかけているものを触って使い込んだ感じも試してみて欲しいと願っています。

2017年4月1日土曜日

公式サイトをリニューアルしました

新年度になったのを機に、TOMOKABANの公式WEBサイトを刷新しました。

これまで枝分かれがないいわゆるシングルページでやってきましたが、その使い勝手を工夫した結果読み込みに時間がかかるたいへん重いものになってしまい正直いって不評でした。

今回は、コンテンツを幾つかのページに分け、特にトップページを身軽にすることでビジターに負担をかけない工夫を施しています。

特に、見どころとなるコンテンツへのリンクメニューをページ内に配置して、欲しい情報にすぐ移動できるようにしています。

これからも、TOMOKABANの公式WEBサイトをよろしくお願い申しあげます。